ということで湯村へサイクリングに出かけた。
湯村の露天温泉は自然その物、壁・囲いの類は一切なし、ここで入るの??
と感じるような所だった。ただ非常に透き通った湯は忘れられない。
湯村の露天温泉は自然その物、壁・囲いの類は一切なし、ここで入るの??
と感じるような所だった。ただ非常に透き通った湯は忘れられない。
前日の天気予報で風が南東から北西へ変わると出ていたので西に向かいたかった。
ちょうど出雲湯村は西にあり、行き先に決めた。
出発は9:30ちょっと遅くなったが多少近いのでOK.
ちょうど出雲湯村は西にあり、行き先に決めた。
出発は9:30ちょっと遅くなったが多少近いのでOK.
温泉の入り口にに案内が無くて探したところ「深夜に露天風呂で騒がないこと」の
注意看板を発見、現場を見つけることが出来た。。汗)
注意看板を発見、現場を見つけることが出来た。。汗)
温泉の状態は下記画像を見てね。
帰路は斐川へ出てひたすら西へ、天気予報通りに追い風で楽だが交通量が多くて
気の抜けない道でした。
気の抜けない道でした。
獲得距離 158km 到達高度 382m
湯が非常に綺麗
温泉全景 壁・柵の類は全くなし。
底から湯がわき上がっている所を撮影した分かるかな。
どう見てもただの河原だが温泉がわき出ている。
休憩に立ち寄った清水寺
布部ダム 空に近いけど大量放水中
いつもの亀嵩駅で休憩。。ダイエットサイクリングなので蕎麦は食べない。
温泉全景 壁・柵の類は全くなし。
底から湯がわき上がっている所を撮影した分かるかな。
どう見てもただの河原だが温泉がわき出ている。
休憩に立ち寄った清水寺
布部ダム 空に近いけど大量放水中
いつもの亀嵩駅で休憩。。ダイエットサイクリングなので蕎麦は食べない。
静かでこじんまりした温泉地で、シーズンは冬・雪に囲まれた露天風呂と
春・山桜(山桜らしき木が何本か見えた)を見ながら入るのがいいのかな。
春・山桜(山桜らしき木が何本か見えた)を見ながら入るのがいいのかな。