chatGPTを使ってみた。

chatGPTを使ってみた。

試しに。。

統計計算プログラムの"R"で 関西クロス#美山CM2の中盤周回のラップタイム相関図を作成してみた。

chatGPTで

1回目 

   「回帰直線をRで作成してほしい。

2回目

    「cvsデータで読み込みしたい。

3回目

     「win 11のfディスクへディレクトリを変更したい。」

4回目

 「RGui上で変更したい。」

5回目

 「RGui上で存在するファイルを調べたい。」

6回目

 「csvファイル内の2列データを読み込んで直線回帰を求めたい。」

ここで下記のグラフを作ることができた。

 1位の人のラップタイムを1として正規化している。。

正規化。。chatGPTでも聞いてみたら。。

回帰直線版

3次曲線の当てはめ


7回目

 「Rで3次曲線の割り当てはどうするの?」

8回目

 「グラフを作成したい。」

で下記の図を作成する事が出来ました。

 

散布図を見ると3次曲線に見えたので当てはめてみた。

結構いけてる感じになった。

出てきた3次方程式は。。

y = a * x^3 + b * x^2 + c * x + d

   a = 4.843e-06, b = -3.498e-04, c = 8.980e-03, d = 1.012e+00

この3次方程式をどのように解釈するか。。

私はこの3次方程式をもとにトレーニング計画を。。立ててません。

chatGPT君に聞いたらトレーニング計画を作ってもらいえるのかな。

  

  **上記を軽く試してみた結果xxでした。。汗)

    上記の3次方程式はxに順位を入れると1位とのラップタイム倍数を出してくれる。例えば x=1 だと1 、x=10だと1.072 つまり7.2%程ラップタイムが遅いことを示している。この方程式より自分の順位と目標順位を計算してもらい。。この値より1週間のトレーニングメニューを出してもらいたかったが。。ハァ~~~

3次方程式の値計算からして間違ているようだ。。

  

chatGPTは

「インターネットや携帯電話の発明に並ぶ革命だ」(ビル・ゲイツ氏)

という人がいるが。。どこがすごいのか。。

取引費用(経済学用語だ)を大きく削減できる所かな。

 あとはchatGPT君に聞いてくれ。

書きたい事はたくさんあるが。。ここでは書かない。

以上。