今シーズンのリドレー号近代化改修は
- タイヤ 12年前の舶来→5年前の国産→最新国産チューブレスレディ
- クランク 105→アルテ→105
- Fチェーリング 46x34t→46x38t→38t
- Rスプロケット 25-14t→27-12t
- Rブレーキ カンチ→Vブレーキ
- ホイール クリンチャー→チューブレスレディ
並べてみると結構いじった。
本日、今季最終形が出来上がり試乗してみた。
これを初戦から投入できていれば。。汗)
自転車を持ち上げた時点で軽い!!体重計で測って9kg弱
空気圧 1.xx気圧で走りが軽い!!
せめて、このホイールとチューブレスレディタイヤを堺浜クロス時点で投入できていれば。。惨敗は無かった。
安威川河川敷(堺浜クロスとほぼ同じ草地)で試走すると、あ~~この速度感!!
堺浜の時は。。泣く泣く3気圧に設定した。
当初、F 2.2/R2.4気圧で試走したがタイヤからの反発ががやたら大きくて30分耐えられそうにない。
でも。。これ以上空気圧を下げれない、タイヤがずれてチューブのバルブが引きちぎれてしまう。仕方なく、空気圧を上げてタイヤ接地面積を減らす。。結果、地面が変形してタイヤからの反発が和らぐ。。汗)
長い前振りの後、希望ヶ丘クロスの結果は。。
DNS。。欠場です。。大人の事情です。
⇒前日に改修したリドレー号の試走を行ったが。。落車して5針縫う怪我。。
さすがに諦めました。