昨年からramディスクを使っています。
フリーのramディスクソフトも有るそうだが。。
仕事で使用しているので
→I/O DATAのRamPhantom3
使っています。
ファイルのバックアップは下記の３種がつかえる。
* WriteBack
* Write Through
* バックアップしない
昨年の８月まで使用していたpen42.8Gマシンのディスクがあまりにも遅くて
→ベンチマークを取ったら最新機種のの1/3程度だった。
苦肉の策で3Gのメインメモリの内の1Gを使ってramディスクにした。
このときにCrystalMarkを取ったら100倍速。。汗）
その後ＰＣ(mem 4G)を変えたので使わなくなったが。。Windowsて3Gしかメモリを使わないとのこと
確かにタスクマネージャーの物理メモリ表示がが3Gとなっている。
I/O DATAのRamPhantom3では残りの1Gをramディスクとして使えるとのことで入れてみた。
→CrystalMarkでSequental Read 4594mb/sありえない。。
cygwinでgccクロス環境作成時間が1/20になった。。汗）
→h8300-hms-gcc生成が丸一日かかっていたが。。数時間で出来た。
普段の使用方法は、朝ＰＣを立ち上げたら
* ＥＤＡ作業を行う→ramPhantom3を有効に
* ＳＶＮでデザインをチェックアウト。
* 頻繁にコミット。。汗）もしもの時の為にWriteBack設定も。。
* 最後にコミット。。ramディスク上のファイルを削除→次に有効にしたときの立ち上がり時間が長くなる。
* EDAが無いときな無効のまま。
SVNが無ければramディスクなんて使わないな。。
