競技練習用バンパープレート到着。。

追記>> あまりの嬉しさにプレートに頬ずりし手でなでてあげました。→三宅宏美選手の様に。。汗)
ラバープレートにありがちな臭いがしない!!さすが高級機だけのことはある。。喜)

競技用のプレートと練習用の違いは。。両面にある調整ボルトで調整したか・調整していないかと若干の見栄え。。
プレートの製造工場の生産ラインから出てきた出来の良いものを、調整ボルトで調整(バランスと重量)
イメージ的には車のタイヤバランス調整に重量の調整の感じか。。
練習用は適当なボルトを取り付けるだけで調整なし。。多分。。
その競技練習用バンパープレートが我が家へ。。喜)
色は赤系。。赤プレートは雲の上の存在でした。。赤プレート重量になかなか届かなくて、青プレート止まり。。
赤プレートはあこがれでした。。
それが我が家へきたけど重くてもてない。。大汗)
普通は横になっているプレート2枚を脚に立てかけてから、摘み上げて運ぶ→親指とその他の4本の指で挟んで持ち上げる。。この状態で両手。。計2枚。。
青プレートなら出来ました。。

イメージ 1

赤プレートにした別の理由。。それはわが社のイメージカラーなんです。。!!
社名に赤系の名称が含まれているから。。なぜ赤→赤字を連想しなかったの。。
昔、青系を連想させる小洒落た社名をつけた社長知っています。
その社長はIT系でwebアプリから組み込みまで何でも可能で技術的には結構いけてるんだけど。。
青系を連想させる小洒落た社名のドメインが取れない。。大汗)
社名検索で数page後に登場。。汗) →”レッド”オーシャン
経営的には。。残念な感じな人でした。。
そういうことで、赤系社名(ドメインも)はいわゆる”ブルー”オーシャンなんです。
副イメージカラーは緑系。。カラーは緑にしました。

イメージ 2

本日の最大構成 90kgf。。持ち上がりました。。喜)

イメージ 3

最後にシクロクロスとの関係は。。?
デッドリフトウエイトリフティングスタイルで持ち上げ開始の瞬間の体形
とロードーレースでスパートの瞬間の体形。。なんか似てませんか!!
そういうことなんです。
キングオブトレーニングと呼ばれるスクワットでは片手落ちなのです→いやいや両手落ちだよね!!
中高と体育会系で来た人は分かっているので効率のよいスクワットを推奨しがちですが
そうではない中高と帰宅会系な人はまず。。近い体形でのトレーニングが必要なのだ!!

ロードレースのスパートでハンドルを引っ張る力がどれだけ必要か。。左右バランスは??
  →スクワットてやはり両手落ちだよね!!
シクロクロスで激坂を登れず悩んでいる人。。まずデッドリフトを。。
怪我が心配ですか。。トレーニングセンターでも行って正しい指導を。。怪我心配な事がが頭に浮かぶ人は多分
一人でも怪我を負わずやって行けるとおもわれる。。

シクロクロス 練習 バンパープレート練習用